2002年03月23日(土)
いよいよ完成・お引き渡し (現 地)

◆おまちどおさまでした。
●ありがとうございました

●お引き渡しです。

◆Patio:中庭を囲み楽しむ
●正面はドーム状の屋根をもつ軽やかなイメージの白い2階が浮いたイメージです。


●夕闇に包まれて、玄関脇の柔らかいガラスブロックの光と三角の緑が家族の帰宅と、来客を迎えます。
●写真には見えませんが、左側にご夫妻のお好きなハナミズキの木が記念樹としてあります。その他ハクレン、ギンモクセイ、ヒメシャラ、プリベット、アカメ、ドウダンツツジが季節感を演出してくれます。
●上のガラスはグリーン系の熱線反射ガラスで青空の白い雲を映し混みます。

●パティオにつらなる多目的ジャイアントテーブルです。まわりの目線を気にしないですむように高めの囲いと通風のアルミルーバーです。
●テーブルは結晶化ガラスのネオパリエの白、椅子はカッシーナのアウトドアーでも使えるハイフレームチェアーです。


●ひろまに続くタタミコーナーから見たパティオに面する浴室です。直接出られます。
●ひろまの床と同じ高さのウッドデッキですので室内とパティオが一体化します。








●上から見たパティオです。これからここでお仲間を迎えて、ご家族でのホームパーティー、飲み会、バーベキュー、まどろみ、読書、などなどアウトドアーライフが展開しましょう。
●その時内外のつながるジャイアントテーブルは名脇役となることでしょう。
●デッキの下は透水性のアスファルトとすることで雨水は大地に返し、排水の勾配をとる必要はないのです。



●階段の手すりはトーメイガラスとし、透過性と拡がり、輝きをもたらします。
●正面の斜めの部分はトイレの天井でビー玉越しのボワーとした光が入ります。
●このトイレはコンパクトなイナックスのタンクレスのサティスです。
●床は淡いグレー系のみかげ石です。この下には省エネこだわり床暖房のイゼナのアクアレイアーシステムでぬくぬくです。夏はひんやり、これまた気持ちのいいものです。今回もベタ基礎のコンクリートまで暖め、蓄熱して効果的に使う試みです。

●ひろまよりタタミコーナーを見たところ。タタミは縁なしで90センチ角のものを90度ふって市松状に見えます。
●このタタミコーナーはいざという時には天井いっぱいの高さの3本のトビラで仕切り来客用にも使えます。左手にはパソコンコーナーのデスクがあります。
●ブリッジの上には3つの丸いシリンダー状の光が一日中さしこみます。壁が赤味をおびているのはその反射です。


●ひろまから連なるキッチンです。流し台のトップは黒い人造大理石、前の壁は厚さ4MMのアルミ、そこに奥様の好きな赤いフキン掛けのキャビネット。安全で高能率のIHクッキングヒーターの採用です。てんぷらもプロ級です。食洗機も6分の洗浄のホシザキのすぐれもの。
●このキッチンから2階のブリッジ、子供室まで見通せ、お互いの気配を感じることが出来ます。
●キッチンの奥は道路に面したガラスブロックの光の壁。北側からも明るさが。


●浴室から見たパティオです。洗濯干場にもなりますし、目線が気になればブラインドを下ろしてスリット状の光をいれることもできます。
●壁はグリーン系のイタリーのガラスモザイクタイルVetricolorMixです。時間により差し込む光に微妙に反応した輝きが楽しい味わいです。
●バスタブはJaxsonの曲線の美しいSaporeのジャグジーバスです。





●これが楽しいビー玉の天井。トイレの閉ざされた感じをぬぐいます。夜はトップライトをビー玉ひとつひとつが映し込み、またまた違ったイメージの展開です。







●ブリッジから見たビー玉天井。ビー玉をおおうガラス面には3つの丸いトップライトが映り込んでます。








●●こだわりと夢が形となって。

この完成まで小川建設の皆さんを中心に電気、設備の方々と大勢の方々が熱心に丁寧にまとめて頂きました。ありがとうございました。
少々辛口の発言もあったかもしれません。クライアントのお喜びの笑顔に免じてお許しください。小川建設の社長さんのお人柄に負うところ多いと思います。
●またぬくぬく床暖房のIZENAの前田さん、棟梁の高見さん、KES工法のシェルターの皆さん、一番大変だったのは担当の高江洲さんだったでしょう。

●生みの親から、育ての親へのお引き渡しです。住宅の場合、これからのおつき合いの方が永いのです。何かあればなんなりとおっしゃて下さい。ありがとうございました。   加 藤 將 己


 

●その他


◆この1週間のその他の流れ

●3/22・完成写真撮影 photo熊谷忠宏氏
    ・完成検査の確認
●3/26 ・引っ越しにそなえてダメ工事の再確認。