2001年1月31日(水)
カーポート鉄骨の打合(現地 定例打合)
◆外壁透湿防水シート

●外壁の構造用合板の上に外壁透湿防水シートを貼っていきます。写真の白く見えているところです。

★memo
このシートはデュポン社で開発されたタイベックシートがベースであり、合板の上に貼り外からの水をはじき、室内の湿気は外へ出してしまうスグレモノのシートです。室内側にポリシートなどの防湿シートを貼り室内の湿気が断熱材に伝わらないように して、万一断熱材が湿気たとしてもタイベックシートを通じて外へ出してしまうのです。

◆現場のその後

●このところの雪がひらひらと建物内まで舞い込みます。まだサッシュの入ってない開口部を先程のシートでふさぎました。




●これは2階の便所の排水まわりの写真です。
★memo
排水管の上に石綿セメント管で覆われたトミジ管にさらのロックウール50MMを巻いて音が伝わりにくくしてあります。この上にさらに綿テープをまきます。

  ◆定例打合

●先週の確認事項

1)ソーラータイマーは分電盤の中にセット。

2)ジャグジーの吐水口はY5通り側でセットすることで調整する。

3)サッシュ訂正図は本日受領。

4)協力業者リストは本日受領。。

5)ぶりっじの金物製作図の手配を。再。

●工程の確認

1)床材Wengeは明2/1現場搬入。

2)屋根トップライトまわりの納め 今週。

3)屋根カラーステンレス葺き 2/5〜2/8

4)サッシュ搬入2/上旬 取り付け。

5)外まわり木工事2/20目標でまとめる。

6)以降内部床工事、枠まわり。

○これらを含み工程表のリミット4月末日を4/20目標としてまとめる事。

引き続き完成写真の撮影のスケジュールがからむ。

●今週の課題

1)2/28のクライアントとの色彩計画リスト提示。各仕上げ関係の説明。壁紙のドイツ製のものは海外取り寄せのため早めにオーダーのこと。

2)左官仕上げWhiteVのサンプル提示。くれぐれもかなり難しい材料で職人さんの技量が左右する。試し練りの上把握してからの作業とする。

3)コーリアン:カメオホワイトは抗菌仕様とする。

4)水どころの化粧台前のミラー付き小物入れはミラー面一とする。PSの内部で処理のこと。

5)「三角の壁」のステンドグラスの保護にステンドグラスの上に強化ガラスT=5を 貼ること。裏面はT=3でよい。

6)設備配管の位置チェック。ランドスルーのところは30MM移動とする。

7)屋外センサー付き照明のセンサーはその下で処理する。

8)換気扇の取り付け位置、配管経路の確認。

9)「ぶりっじ」のエアコンのドレイン、冷媒管の経路より「かわや」の天井を60下げることとする。

10)「studio」のエアコンをドレイン、冷媒管の経路よりドアー上部とするか検討事項とする。

11)「studio」の「ミーコの出入口」をアルミサッシュとするか検討事項とする。

12)「studio」のワークデスクの仕様について、足を杉3寸角としトップも3寸の ボルト締めとする。

13)「湯あみどころ」のガラスモザイクタイルの割付の確認。

14)カーポートの鉄骨図のチェック、確認。

★memo
外部の鉄部は通常ペンキを塗りますが、太陽の熱、紫外線で2〜3年で傷み、サビが発生してしまいます●この手入れも大変なものです。費用もばかになりません●ここでは鉄骨を亜鉛の熔けた中に入れてしまう溶融亜鉛仕上げです。電気の高圧の送電線と同じ仕様でまず塗り直しの必要がないのです●あの鉄塔を塗り直すといったら大変なことですよね。今回の接合金物を使ったKES工法の金物も同じです●また屋根面はアミ入りガラスでも雪が落下しますと割れる恐れがありますので耐衝撃性の強いポリカボネートとしています●鉄骨のフレームが幾重にも重なる連続性のある構成です。車2台らくらく駐車です。


●その他